ゴミストッカー画像

↑様々なタイプのゴミストッカー一覧は、写真をクリック

ゴミ置き場での問題点
●ゴミ置き場から、ゴミがあふれる
●ゴミ置き場のスペースがない
●街の美観を損なう
●嫌な臭いがこもる
●カラスに荒らされる

ゴミストッカーですっきり解決できます

あふれるゴミは見た目も臭いも大問題です

んなに高級なマンションでも、道端にゴミが放り出してあっては、
価値が半減。臭いもご近所の迷惑になりますよね。
それぞれの条件に合ったゴミストッカーを設置して
美しく清潔な環境を整え、建物の資産価値や
お店のイメージを高めてください。

ゴミストッカーは水洗い出来るものを。

生ゴミを収納するゴミストッカーはどうしても汚れが付きやすく、
放置しておくと臭いも気になってきます。
四国化成のゴミストッカーなら直接水をかけて、
こびりついた汚れを簡単に洗い流せるので管理がラクラク。
いつまでも清潔に美しくご使用いただけます。

建物の規模に合わせて収納量には余裕を。

環境省の調査によると、平成17年度に1人が1日に出したゴミの量は約1.1kg強※。
居住者100人のマンションで1週間分なら770kg以上になる計算です。
せっかくゴミストッカーを導入してもゴミがあふれ出していたら台無し。
1年の中でもゴミの量が多くなる年末などのピーク時を想定して、
余裕のあるタイプを選びましょう。
※環境省HP/報道発表資料
「一般廃棄物の排出および処理状況等(平成17年度実績)について」より

建物とのコーディネートが出来る
デザイン性の高い商品をラインナップ

扉と屋根以外の側壁を建物と違和感のない仕上げにして
外観を美しくコーディネートできる製品や、
光沢のあるアルミ材のボディでおしゃれな店舗にぴったりの製品など、
ゴミストッカー自体の美観にもきめ細かく配慮しています。


ゴミストッカーって、どんなものを選んだら良いの?

開き戸にするか引き戸にするか

前面が全開できるので大きなゴミの出し入れがラクな開き戸、
扉が飛び出さないので前面にスペースがなくても設置できる引き戸、
さらに、上からストンと入れられる小容量の上部開口式など、
ゴミの種類や設置条件に合わせて最適なスタイルをお選びください。

学校では、特に安全性への配慮が必要

子どもたちが巻き込まれる痛ましい事件や事故を防ぐため、
学校で使うゴミストッカーは安全を第一に考えたいもの。
メッシュ構造など内部の様子がはっきりとわかるもの、
地面にしっかりと固定できて倒壊の心配がないものを選びましょう。

スペースが限られている時の解決法

容量の小さなゴミストッカーを選ぶのもひとつの方法ですが、
組み立て式で必要なときだけ使えるタイプやキャスター付きで
自由に移動できるタイプもあります。
ご使用状況を考えて最適な1台を選び、スペースを有効に活用してください。

小さなゴミストッカーから世帯数の多い大型マンションまで対応
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