DIYデビューするのピッタリのものを集めてみました。

初めての方でも大丈夫なように、お届けの際、取扱説明書をお送りします。
そちらをご覧になって、分からない所は、ご遠慮なくお尋ね下さい。

完成されるまで、そばでお手伝い致しますので、安心して施工して下さい。 

ご自分の家をもっと快適にする為に、作ってみませんか? 
愛着も沸きますし、何よりお安く出来ますよ!是非チャレンジして下さい!
 
  

スーパートップコート


  外装材(家の外の壁や、ブロックの上に塗られている材料)を
  塗った後、時間が経ちますと、雨や、汚れなどで、黒ずんでくると思います。


  そうならない様に、壁の表面を汚れがつきにくくする商品として
  壁の質感はそのままに、防水性向上・汚染防止ができる表面保護材
  スーパートップコート
  をオススメします。

  屋外の汚れは、油分を多く含んでおり、壁面に汚れがつきやすいですが、
  スーパートップコート
  を塗布しますと、塗膜と汚れの間に雨水などが入り込み
  付着した汚れをキレイに洗い流してくれます。

  施工方法も凄く簡単です!必要な量を錆が出ない容器に取り出し、
  薄めないで、ローラー、ハケまたはスプレーなどで均一に塗布してください。

  半年から1年しましたら、効果が少し薄れてきますので、
  また、同じ要領で、塗布されてください。
  5年後、10年後の壁の状態は塗布していない場合に比べ
  全然違いますので、是非塗布してください!

  外装材なら、四国化成製品以外でもOKです。何か分からない事がございましたら、
  お気軽にお尋ねください。

  外装材表面保護材 スーパートップコートはこちらをクリック
 

 

マサドミックス

  庭、家周りの通路、デッキの下から、お墓の廻りまで、 
  草むしりが大変だったり、日光の照り返しがきついと感じる方も多い
  と思います。そんな方に、お勧め商品が、

 マサドミックス
  です。
  マサドミックスは、土の持つ風合いを生かしたまま、
  草を生やさない様にできますし、保水性に優れていますので、
  ヒートアイランド現象も緩和して、涼しく感じます。

  土の中に、アクセントとして、瓦などを埋め込んでみるのもよいかもしれません。
  
  お客様には、タイルを埋め込まれたり、
  サークル(天然石でできた石の平板を円状に埋め込む)を
  された方もおられます。
   写真を拝見させて頂きましたけど、かなり、渋く出来ておりました!
  アイデアはお客様次第です。
  施工方法も、難しくないので、お子様にお手伝いをしてもらって
  一緒に施工されても良いと思います。

 



  簡単に施工方法を書いておきます。

  簡易施工の場合
  1
  施工する面の、草木の除去など下地の調整を行います。
  また、必要に応じて転圧(靴で何度も踏み固めてください)してください。

  2
  施工する下地に、散水を行います。
  (上水道がある場合、シャワーにして撒いてください。
  勿論、ジョウロなどでもOKです)

  3
  マサドミックスを袋から開け、
  鏝(無ければ、地面を押さえる物で代用してください)などで、
  締め固めながら、敷きつめます。

  4
  初期散水として、ジョウロ等を使用して、
  表面が湿る程度(材料が流れない)に
  軽く散水します。

  5
  ○表面が流れない程度に固まった後(夏期約1時間 冬期約3時間後)
  2次散水を行います。
  ○表面1m2(1m×1m)当たり4~5リットルを目安に、数回分けて行ってください。

  6
  養生散水(夏期高温時)
  ○出来れば、翌日2~3回追い水をやり、湿った状態にしてください。
  硬化するまで、立ち入り禁止とします。
  散水後は、表面に触れないでください(色ムラの原因)


簡易施工はこちらで、大丈夫ですが、歩行量が多い場合や、草の力が強い場合は、
一番最初に砕石(5mm~20mm位の石と石の粉が混じったもの通称クラッシャー)
を敷く必要があります。


  

  こちらの商品は、1㎡(1m×1m)厚み約30mmで
  2本必要になります。


  マサドミックスはこちらをクリック

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ヘラ・ローラーで塗る珪藻土


   ヘラやローラーで、ビニールクロスや石膏ボードの上に
  簡単に直接塗れる、珪藻土
  お客様の中には、珪藻土に興味があるけど
  素人には無理でしょっと思ってる方も多いと思います。
   
  そんな方にオススメなのが、こちらの新商品になります。
  温かみのある肌合いと自由な模様付けで、お洒落な空間を演出する商品になります。

  けいそう土のカラーは60種類あります。


  

  施工方法を書いておきます。

  下地がビニールクロスの上に施工する場合
初めに、下地をよく見ます。ビニールクロスの場合、はがれや、ふくれがないか、
  よく確認してください。はがれがある場合、ボンドなどで、貼り付けてください。
  ふくれがある場合、ふくれを潰して、ボンドで貼り付けてください。ある程度接着するまで、手で押さえておいてください。ドライヤーなどで、遠くから風をあて、乾かすのも方法です。

  下地が石膏ボードの上に施工する場合
  石膏ボードの継ぎ目部分をパテ処理した後、
  Jファイバーテープを貼り、
  サンドペーパーなどで、余分なパテをそぎ落とします。
  その後、ニューSKタック(接着剤 3倍液)を塗布し、
  その上にテンダートップけいそうを2度塗りします。

  Jファイバーテープこちらをクリック
  ニューSKタックはこちらをクリック



  テンダートップけいそうの場合   
  
  1  
  まず、施工したい場所以外の部分を汚さないように、
  養生します。ビニールにテープがついています、
  商品もございますが、もしなければ、新聞紙で、
  代用します。

  この作業が、綺麗に仕上がるかどうか大事なポイントです。
  汚したくない部分を隠す事により
  安心して作業ができます。ここを、いい加減にしますと、
  失敗する場合が多いです。
  丁寧に養生なさってください。

  2
   テンダートップけいそうの缶を開け、
  水を指定量(模様付けにより異なる入れ、) 
  ミキサーで攪拌 
  (無ければ、棒などかき混ぜれる様ななもので丁寧に混ぜ合わせてください)
  してください。

  3
   こちらの製品は、2度塗りが基本ですので、 
  一度、ローラーやハケで下塗りをします。

  4
   追っかけて(少し乾いたら)、上塗りを行い、すぐに模様付けを
  行ってください。


  テンダートップけいそうはこちらをクリック




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ノンスリップテープ


   階段面や、床面は、雨の日などにとても滑りやすくなり、
  お年寄りや、お子さん、妊婦さんなどは、特に心配ですね。
  そこで、貼るだけで安心なノンスリップテープをオススメします。

  施工方法もとっても簡単!
  ノンスリップテープに貼ってある裏紙を剥がして
  地面に貼り付けるだけです。

   金属・コンクリート・タイル石材などにも貼れ、
  凸凹のある面にも施工できます。
  店舗や歩道橋、タクシー乗り場など
  人の通りが多い場所に対応する重歩行用もございます。
  簡単施工で大きな安心を手に入れてください。


  雨の日も貼れば安心・ノンスリップテープはこちらをクリック


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60色のカラーで外壁・外塀を簡単にリフォーム



 外塀・外壁は時間が経つにつれどうしても黒ずんできますね
そこでオススメしたいのが、
リフォーム用着色トップコート
美ウォール
です。

 こちらの商品は、親水性塗膜で汚れを寄せ付けません。
美ウォール塗布半年後、ほぼ雨だれはみられません。
壁の質感はそのままに、汚れがとれ、
その後も汚れがつきにくいです。

施工方法も簡単です。
1 壁面の汚れをハケやたわしを使って水で洗い流し、
その後よく乾燥させます。

2 容器に美ウォールのベース液を入れ、その後、お好みのカラー液
(60色からお選びください)を入れよく混ぜます。

3 ウールローラーで壁面に2度塗りします。
簡単な作業で綺麗な状態が長持ちしますので
是非チャレンジされてください。
きっと驚かれると思いますよ。
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ペンキや吹き付けの壁を塗り壁にする方法!

ペンキや、吹き付けの面を塗り壁にする方法ですが、
一度全面をカチオン性樹脂モルタルというもので、
しごく(全面を平らにする)作業が必要になります。
CRパウダー という商品は、カチオンという液体とセメントのような粉体が
缶の中に入っておりますので、先に缶の中に液体を入れて、
その後、粉体を少しずつ入れて、混ぜ合わせます。

施工方法
1、まず下地を掃除します。汚れなどは、中性洗剤(ママレモン)
などでとっておいてください。
2、乾燥後、CRパウダーをよく混ぜ合わせたものを、ペンキで塗ってある部分にコテで、
塗りつけます。
3、下地が見えないように、全体に塗ります(塗り厚約1~2㎜) 
  段差が2mmを超える場合は、CRパウダーを一度塗った後に
  ブロックプラスターで全面を塗ってください。
4、1日~2日乾燥後、外装材でしたら、どの様なものでも塗れます。

塗りつけの際、少し難しいですが、CRパウダーは、鉄などにもくっつきますので、
接着は良いです。

もし、ボンタイル(モルタル外壁に吹き付けをしている壁)
の仕上げ方などで、壁の凹凸が2ミリ以上ある場合は、
一度CRパウダー
全面を補修して頂いた後、それだけでは割れる危険性が 
ありますので、
市販の補修材(ライトセメントなどブロックプラスターでもOK
もう一度壁を塗ってください。
その後、お好きな上塗り材をどうぞ。

あなたの家の壁を、素敵な塗り壁にしてみませんか?


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